漏水(雨もり)改修

この時期お客様からのご依頼が増えてくるのが、『梅雨までに雨もりを何とかしてほしい』という内容です。

今回は自動車整備工場なので一般住宅とはケースが違いますが、換気をするためのダクトから水が漏れているとのこと。換気のためのダクトなので、まず水が出るなんてことは考えにくいのですが.......

まずは金具を外し、応急処置で巻いてあったテープをはがしてびっくり!!水が噴き出してきました。

 

このバケツ8杯分です。何とか雨もりを止めようと施主様のほうで漏れている箇所にテープを貼っていたようで、入ってしまった水が抜けずに溜まっていたようです。

 

管の半分くらいまで水が溜まっていたようですね。水のラインがくっきりと残っています。サビもかなり沈殿しています。

 

少し分かりづらいですが、ダクトの中をのぞくと外の明かりが差し込んでいます。施工箇所の1箇所目はここですね。

 

水の侵入が疑われる箇所を特定したら、シリコーン樹脂でシーリング処理をして防水テープで継ぎ目を塞いでいきます。今回はすべての継ぎ目に処理を行いました。

写真からは伝わりづらいですが、ここはビルの3階です、当然しっかり命綱を屋上からかけて作業しています。

 

 

これから梅雨に向けて、また夏場のゲリラ豪雨など皆様のお宅においても雨もりの可能性はあるかと思います。少しでも気になることがあればご連絡ください。まずは調査を行ってから補修方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

2018年04月21日